音楽と全人教育研究所 店村 眞知子 Machiko Tanamura

2017年6月

〔ご報告〕「痛み」患者さんのための音楽・食事療法勉強会

 

第一回 6月17日(土) 11:00より14:00まで

(公財)国際全人医療研究所/千代田国際クリニック 共催

慢性疼痛の線維筋痛症の患者さんのための音楽・食事療法 勉強会が行われました。

永田勝太郎先生は、痛みの背景には慢性的な緊張はもとより、特に生活習慣(特に食事)の乱れがあるだろうと考えられたので、管理栄養士の大木和子先生(杉山女学院大学教授)と音楽療法士の私にお声をかけてくださり、この企画が実現いたしました。

永田先生は繊維筋痛症の患者さんの乳酸値に着目なさって、勉強会の開始と終了後の乳酸値を測定しました。

やっぱり乳酸値が上昇していました。栄養あるあたたかい食事と音楽療法は、効果を発揮していたことが確認できました。

 

DVDを製作中

 

浜松街中にある1998年オープンのジャズバー、Hermit DolphinさんでDVDの撮影を行いました。(浜松市中区田町326-25)http://www3.tokai.or.jp/hermitdolphin/
一流の音楽家と、音楽好きが集まる場所。

音楽を介した療法的アプローチで、タナムラ流健康創生を行ってゆく過程が撮影されています。皆様、このDVDが出来上がりましたらご覧になっていただきたいです。
音楽が健康に果たす役割は思った以上に確実なものであることがご理解いただけることと思います。

7/22〔ご案内〕第23回日本実存療法学会および第5回国際全人医療学会

 

これまで人類が体験したことのない長寿の時代に、一人一人が、これから健康創生についての意識改革を必要としています。

全人的医療の核となる概念は、人間の実存性においているところが特徴です。これは「今、ここに」生きている人間の実存性への畏敬であり、ビクトール・フランクル博士(Frankl.V.E 1905-1997)による哲学であり実践であります。

医療職ないし医学に関心を持つ多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

第23回日本実存療法学会および第5回国際全人医療学会

テーマ:post-iPS医療時代の医学・医療

7/22(土)10:00~17:30

東邦大学医療センター大橋病院 臨床講堂

東京都目黒区大橋2-17-6

 

 

(画像クリックで拡大します)

 

〔ご案内〕タナムラ流ピアノ体感講座

 

※この講座はご好評につき7月末までのお申込みで一旦締め切らせていただくことになりました。ご検討中の方はお早めにお申し込みくださいませ。あなたからのご連絡をお待ちしております!

 

ハーバード大学は「音楽」で人を育てる。菅野恵理子(著)を読みました。

そこには現在アメリカの大学生にとって音楽を演奏したり作曲したり音楽理論を学んだりすることは基礎教養科目となっています。ヨーロッパからのリベラルアーツの潮流とはいえ、音楽が人格形成に大きく貢献できる方法であることが論証されていました。

さて日本ですが、皆さん、夢実現をクリエイトするために、タナムラ流ピアノレッスンを一度覗いてみませんか。

 

 

6/17〔ご案内〕「痛み」患者さんのための音楽・食事療法勉強会

 

今まで永きにわたって「痛み」を持つ患者さんのために、音楽療法を行ってきました。
今回は、千代田国際クリニックのチーム医療の皆さんが、体を整える目的で作られたお食事をいただいた後に、心を整える目的として音楽を聴取していただく音楽療法を配置してくださいました。
この半日の体験で、日常の緊張状態をほどいていただけるのではないでしょうか。

 

「痛み」の患者さんのための音楽・食事療法勉強会
6/17(土) 11:00〜13:30
(公財)国際全人医療研究所 多目的ルーム
東京都千代田区神田小川町1-7-1001

※お陰様で、今回は満席になりました。また次回お申し込みをお願いいたします。