音楽と全人教育研究所 店村 眞知子 Machiko Tanamura

2017年3月

温泉でこんなに回復しました

 

母が浜松へ来て、1か月が経ちました。当初は、表情も動かず感情も以前の母と違っていて、これからこの人をどうしてゆけばよいのか、状態を回復することが果たしてできるのか自信がありませんでした。

母なりにこの何年間かリハビリに通っていて、ある意味体力は維持できていたようですが、何時しかそれも93歳の母の体にとっては負荷と思えるような身体状態となっているようでした。いつ転んでもおかしくないほど体が硬直してきていたので、これは大変なことになると急遽私と同居することに決めました。

浜松で生活をし始めた頃の母です。

ありがたいことに浜松を中心とする東海地方は温泉の宝庫です。この温泉を利用しない手はありません。早速、引っ越しの後片付けをしながら温泉へ通いました。皆さまも、たかが温泉といわずに、されど温泉で、健康に毎日をお過ごしくださいね。

決してあきらめないでね

認知能力や身体感覚が落ちても決してあきらめないでね。

温泉療法と”いつも傍にいて程よく支援”で、このように蘇りました。

やっと母がご飯を作れるようになったので、そのすきにピアノの練習ができるようになりました私でーす(*^▽^*)

 

夏ミカンを一時に大量に食べる方法

この度京都から浜松へ、娘と共同生活するため移動してきた母です。

93歳の母の恒例のお仕事”(-“”-)” 夏ミカンをひと房ひと房、剥いて蜂蜜漬けする御手間要り仕事。

お口に入れる人は、パクパクと食べるのが速い速い(*^▽^*)

〔ご報告〕国際実存療法士資格認定ワークショップ〔7〕

音楽で人の健康を創生する音楽療法って、どんなことをやっているの?

という疑問に、ピアノの演奏を交えてお話ししました。

実存療法士としての国際ライセンス取得を目指すかたがたに向けての講演でした。

音楽は、ギリシャ・ローマ時代から人間として持つべき教養の一つであり、学問的にも天文学と結びついて重要な位置を占めていました。

音楽を聴いたときに、とてつもなく世界が広げられる感じを受けるのは、そういった音楽の特性に根差しています。

私の実践している音楽療法は、カタルシスというこころの爆発、発散を取り入れています。クライエントは音楽療法中に嗚咽し、その後ストレスが減少してゆくようです。